日本の伝統的な手仕事のひとつ「刺し子」
「刺し子」は、木綿が貴重だった時代、やぶれた布の修繕や布を厚くするために生まれた手法です。
そのころは、夜になると 作りかけの刺し子を抱えて女性が集まり、刺し子をしたそうです。
おしゃべりをしながら、ちくちくと。
そんな時を過ごせたらと、さしこくらぶをはじめました。
「さしこくらぶ」は、刺し子をして小物を作っていただくワークショップです。
花ふきん、針山、ポーチなど・・・・・。
刺し子が初めての方も、お教えしますのでお気軽にご参加ください。
●あさぎや さしこくらぶ
次回 未定
詳細が決まり次第お知らせいたします。
●あさぎやさしこくらぶでは、ワークショップの作品のほかにご希望でしたらお作になりたい刺し子の作品も
作れます。
お問い合わせください。
●いままでのワークショップの作品でキットの在庫のあるものはご希望で作れます。