刺し子

綿の布が貴重だった頃、布の補強や保温のためなどで刺し子は使われていました。

始めは並縫いだけだった刺し子も連続した幾何学模様が考えられました。

昔と用法は違いますが一針一針模様を刺す愉しみ、出来上がったときのうれしさは昔と変わらないのではないでしょうか。

私が刺し子にひかれたのは、藍染の布に生成りの糸で刺された刺し子の美しさに一目ぼれしたのがまりでした。

屋号の「あさぎや」も藍染の色の種類の一つの浅葱色から名付けました。

今は藍染の布だけでなく、いろいろな布、いろいろな糸で刺し子をしています。

そんな刺し子の愉しみを紹介できるページを目指しています。

                     いからし さとみ

 

●4月14日に昨年から制作していた書籍が発売になります。

やさしく作れる・素敵に作れる

「刺し子の手習帖」

         ナツメ社

 

初心者からもっと色々な柄を楽しみたい方まで使える、刺し子の決定版。伝統的な模様、季節のモチーフ、一目刺し…とたっぷり50図案を掲載。刺し方の手順やきれいに刺すポイントを丁寧に解説しました。気軽に作れる花ふきんはもちろん、使いやすい小物まで、美しい模様を楽しめる作品が揃っています。

 

●お知らせ

6月2日

日本ヴォーグ社のCRAFTINGより

伝統的な模様で基本を学ぶ

「刺し子レッスン」が発売されます。

5種類の小物を作りながら刺し子の基本が学べる通信講座です。

デザイン、監修をさせて頂きました。

材料、テキスト、動画がセットになっています。

皐月-花ふきん バラ模様

●あさぎや 刺し子 ワークショップ ご案内

あさぎやのワークショップのお知らせです。

刺し子が初めての方もご参加いただけます。

お申し込み・お問い合わせは各開催場所にお問い合わせください。