●石徹白洋品店 民衣ワークショップ

石徹白洋品店が認定する「たつけ」「かるさん」「はかま」の講師資格を取得しています。石徹白に受け継がれてきた仕立て方や、その背景にある暮らしの文化も大切にしながら、初めての方にもわかりやすく丁寧にお伝えします。

奥美濃の民衣 

― 子どもの「はかま」をつくる ―

 

岐阜県郡上市白鳥町・石徹白(いとしろ)に古くから伝わる野良着のズボン「はかま」を、手縫いで作る一日講座です。

石徹白の「はかま」は、山や田畑で働く人々の暮らしの中から生まれました。股にゆとりのある形は、しゃがむ、歩く、走るといった動きを妨げず、子どもたちがのびのびと過ごせる工夫が詰まっています。また、直線裁ちによる無駄のない仕立てには、貴重な布を大切に使い切る、先人たちの知恵が息づいています。

この講座では、石徹白に受け継がれてきた仕立て方をもとに、子ども用の「はかま」を一着制作します。ひと針ひと針手を動かしながら縫い進める時間は、受け継がれてきた暮らしの知恵を、一針ずつ手でたどるような時間でもあります。手仕事ならではの静かな心地よさを感じながら、昔の人々の工夫や美意識に触れていただければと思います。

お子さんやお孫さんへの贈り物としても喜ばれます。

1歳から8歳くらいまでのはかまを手縫いで縫いやすい生地で作れます。

 

  • 日 時 2026年8月29日(土)10:30~15:00
  • 会 場 榧日(ひび) 横浜市青葉区大場町698-7
  • 参加費 5000円(軽食代含む)
  • 材料費 2000円(生地、縫い糸、)
  • お申込み こちら

●たつけワークショップは随時開催いたします。

 ご興味のある方はお問合せよりご連絡ください。

 

「たつけ」は、岐阜県奥美濃のさらに奥、石徹白(いとしろ)で昔から野良着として親しまれてきたズボンです。
お尻まわりにゆとりがあり、裾がすぼまっているため動きやすく、とても履き心地が楽なのが特徴です。
さらに布の裁ち方に工夫があり、無駄な布を出さずに仕立てられる先人の知恵が込められています。

今回は、この「たつけ」の魅力を知っていただくための 手縫いワークショップ を開催いたします。
開催は「刺し子のあさぎや」。せっかくの機会ですので、どこかに 刺し子の模様 も入れて、オリジナルの一枚に仕上げましょう。

 

・手縫いに自信のない方でも大丈夫。完成までしっかりサポートいたします。

 

・ワークショップは2回から3回で完成予定です。

たつけのワークショップに参加した方のたつけのポケットです。

皆さん違った刺し子模様です。

たつけのワークショップ2回目でほぼ完成しました!

半丸つなぎのポケット素敵です。