刺し子 二十四節気 ー季節の刺し子

二十四節気(にじゅうしせっき)は、今でも立春、春分、夏至など、季節を表す言葉として用いられています。1年を春夏秋冬の4つの季節に分けてさらにそれを6つに分けると二十四節気になります。

 

● 重陽の節句

重陽の節句は五節句のひとつ。

  人日の節句ー七草粥

  上巳の節句ー桃の節句

  端午の節句ーこどもの日

  七夕の節句

  重陽の節句ー菊の節句

奇数は縁起のよい数字、陽数といいます。その陽数が重なった日をお祝いするのが五節句。

一番大きな奇数9が重なる9月9日を

陽が重なると描いて重陽の節句。

別名の菊の節句は、菊は薬草としても用いられ延寿の力があるといわれています

●処暑

 ー8月23日~9月6日ー

処暑という言葉ですが「処」とは止まると言う意味。

ようやく暑さが収まり、暑さが和らいでくる頃。

この季節は、夏の間すくすく育った麻を刈る季節です。

リネンの布に変わり麻の葉を刺しました。